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フライス加工の加工数削減

Before

・マシニングセンターによるフライス加工では
 ① A面荒引き工程
 ② B面荒引き工程
 ③ B面仕上工程
 ④ A面仕上工程
合計4工程行わなければならない


・マシニングセンターによるフライス加工ではカッター径が小さいため大きいワークを加工する際にはコンタリング加工を行わなければいけない。そのため加工と加工の境目には見た目ではわからないごくわずかな段差が生じる可能性があった。
・片面加工づつ加工を行うと内部応力などで歪が発生しやすい

コストダウン事例

After

・両頭フライスMCによるフライス加工は大型の段付きカッターを使用しているためワンパス加工でA面、B面の粗びき、仕上げ加工を同時に行うことが出来る。
・大型のカッターを使用することで大きいワークもワンパスで加工することが可能な為コンタリング加工による段差が生じる可能性が無くなる。
・両面同時に加工する事で歪の発生を片面加工よりも抑えることが出来る。

ロータリーフライスは回転テーブルのため回転中のロボットによる脱着は出来ないと思われていることがありますが、円弧トラッキングを行う事でテーブル回転中の脱着も可能です。テーブル回転速度が一定ですので生産数が非常に安定します。