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多軸ヘッドのスピンドルの特徴

工作機械を構成する主要部品として、

スピンドル、ギヤ、モーター、プーリー、ベッドなどが上げられます。

お客様の各業界毎・生産ライン毎に最適な専用機は、一品一様になるため、工作機械の主要部品も一品一様に製作することがあります。

桜井製作所では、社内に工作機械の部品を製造するための部署があり、そこでは旋盤や平面研削盤、円筒研削盤、五面加工機、横型マシニングセンタ、縦型マシニングセンタ、ターニングセンタ、五軸加工機、ワイヤーカット、複合旋盤など、多種にわたる工作機械を保有しております。製造する部品の精度や形状、サイズ、加工内容(粗加工、仕上げ加工等)に合わせて、一人の技術者が加工に最適な工作機械を選択しています。

設備スペースの有効活用や工程短縮のために多軸ヘッドと呼ばれる専用機の受注がここ最近増えています。

この多軸ヘッドの部品製造は非常に特徴的です。マシニングセンタは主軸と呼ばれるスピンドルが中心に構えていますが、多軸ヘッドの場合はヘッド(ギヤボックス)に対して軸の数だけスピンドルが配置されています。多軸ヘッドのスピンドルは先端にツールを嵌め合いで10μmの穴精度、5μmの振れ精度の加工が求められます。

これらのスピンドルの精度によって、工具自体の性能が左右されます。桜井製作所の多軸ヘッドは工具そのままのスペックを最大限に活かすことができます。